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Index

1. 思い出恋しかよいみち

2.  私の友達

3. 明けの空・夏の終わり

4. 遠い星

5. 別れの雨は君の音

6. 君を見たよ

7. それが私です

8. キラキラ

9. すこしずつ

10. 向かい風と加速器

11. カゲロウ

12. 自由または忘れられた犬のブルース

13. まぼろし

14. クリスマスベイベー

15. 星月夜

16. この世界にお別れを

17.  波

18. 黄色いハシゴ

19. GetUp! -YuKari-

20. 宇宙の続きを知りたくはないのかい

 

 

 

1. 思い出恋しかよいみち

 

https://home.hrecords.jp/wp-content/uploads/2021/03/思い出恋しかよいみち.wav

 

 

川沿いに広がる

夏の匂い

いつも見ていた

うしろすがた

新しいスニーカー

白すぎて

照れくさそうに

君は笑う

遠い記憶の中の

君に会いたい

古い記憶の中の

君に会いたい

 

くねくねと曲がる道

まわり道

ちかみち探し

まよい道

冗談はいつもよく

わからないけど

つられ笑いに

つい笑い

遠い記録の中の

君に会いたい

古い記録の中の

君に会いたい

 

今ひとり歩いてる

君のこみち

思い出恋し

かよいみち

遠い記憶の中の

君に会いたい

古い記憶の中の

君に会いたい

遠い記録の中の

君に会いたい

ふたり歩いた道で

もう一度会いたい

 

 

 

2.  私の友達

 

 

https://home.hrecords.jp/wp-content/uploads/2021/03/私の友だち.wav

 

なんとなくいつもの

君らしくないね

儚げに空見ちゃって

ほら、降りる駅ももう

通り過ぎたよ

このまま海を見に行こう

悲しい出来事ばかりなら

私がいつもそばにいるよ

君は私が守るのさ

君だけをひいきしてるのよ

だからぎゅっと強く抱きしめて

私の友だち

 

磯の香りがする

海が近いね

空も晴れててよかった

ふたりぼっちの世界では

まるで地球の生き残り

ふたりどこまでも逃げるのさ

夢も期待も振りきって

あとでぎゅっと強く抱きしめて

愛しい友だち

 

悲しい記憶があふれたら

私がそばにいるからね

君は私が守るのさ

君だけをひいきしてるのよ

だからぎゅっと強く抱きしめて

私の友だち

ふたりどこまでも逃げるのさ

過去も誇りも捨て去って

ただぎゅっと強く抱きしめてね

私の友だち

私の友だち

愛しい友だち

 

 

3. 明けの空・夏の終わり

 

https://home.hrecords.jp/wp-content/uploads/2021/03/明けの空・夏の終わり.wav

 

悲しい夢と夜の闇

差し込む光

月明かりに揺れる影を

ぼんやりと見ていた

夜と朝の隙間には

私はいない

変わってゆく君の心

失った想い

月よ私のことを

照らすのはやめにして

美しい思い出も嘘になるから

君の手のぬくもりが

私の傷を抉る

痛みはなお風に吹かれ

耐えるすべも見つからずに

優しい嘘と涙は

弱い私を晒す

明けの空に

夏も終わりだね

 

流れきては朽ちてゆく

流木のように

時も流れこぼれ落ちる

誰だってそうだね

変わってゆく人の波

薄れる想い

打ちよせては引いてゆく

波のような心

深いまよいの森で

泣きじゃくる子のように

堪え難い夜を何度も越えて

埃まみれの羽で

私の空を飛ぶよ

泣きたければ泣いてもいい

私はまだ生きてゆける

上昇気流を捉え

空高く舞い上がれ

私を見て、ねえ

私を見て、ほら

 

まだ見ぬ未来

希望、不安を

微かに感じ明日を探す

泥まみれのその羽で

空高く飛び上がれ

笑われてもかまわないよ

私だけの羽広げて

上昇気流に乗って

知らない世界を見て

私も知らない私を見て

高い空飛ぶ私を見て

ほら!

 

 

4. 遠い星

 

 

https://home.hrecords.jp/wp-content/uploads/2021/03/遠い星.wav

 

今、私を捉える悲しい物語の行方

その続きは見つけられず

 

眩く夜空に映る恒星の光

あなたの道を照らしてる

ここにはもう届かない

ぬくもりの記憶

置き去りの体と抜け殻の心

ただ逸れてゆく軌道をなぞることしかできないのなら

この心を止めてほしい

ねえ、心を止めて

光のない遠い星の

 

幻の誓いだけがただ時を刻み

乾いた心を疼かせる

逃れられぬ想いなら風に響かせて

その振動が熱を放つなら

周回軌道を逸れた星屑の孤独な旅立ちは

誰も知らぬ闇の中へ

ねえ、痛みを抱いて何を望む?

果ての星で

 

なぜ悲しい目で私を見るの?

なぜ赦しを乞うの?

流れては溢れ出す涙は

今、この心を縛りつけ捕らえるあなたは物語

その続きも見つけられず

ねえ、私もいつか忘れられる?

過去の誓い(周回軌道を逸れた)

ねえ、記憶を消して(星たちの)

悲しみだけ(悲しい運命は)

現在に続く

ねえ、あなたもいつか思い出して

遠い星を

 

 

5. 別れの雨は君の音

 

 

https://home.hrecords.jp/wp-content/uploads/2021/03/別れの雨は君の音.wav

 

言葉を探す頬に

雨の雫が落ちる

お別れだね

今は果たせない約束ばかりね

思いを手繰るほどに

瓦礫の山は積もり

深い海へ沈みゆく

君の光るひたむきさよ

ただ続け

9月の透ける空のように

時計の鐘は別れを告げるけれど

笑ってさよなら

ねえできるかな?

輝きだしたら今日を進め

ひとりきりでも

明日はすぐ過去へと沈む

輝きだしたら走り出せ

ひとりきりでも

別れの雨が降る

 

揺れるふたりの影に

過去のかけらが映る

震える手で掴み伝えた

私の思いを

作りかけて崩して

いくつも時が流れ

深い闇へ消えてゆく

私だけの愛しい笑顔

ただ続け

5月の優しい日差しのような

また会えるから

別れはいわない

嘘よ、それでさ、あのね

雨止まないね

悲しみだすから

もうね、行くよ

ひとりきりで、さあ

今日よすぐに

過去へと消えろ

悲しみだすからもういくね

さよなら、またね

別れの音がした

 

泣きたくなるのは雨の音

雨の音

輝きだしたら今日を進め

ひとりきりでも

明日はすぐ海へと沈む

輝きだしたら走り出せ

ひとりきりでも

雨音だけが悲しく包む

悲しくなるのは雨の音

ひとり聞いてる

君の声、微かに響く

悲しみ出したら走り出せ

ひとりきりでも

別れの雨の中

 

 

 

6. 君を見たよ

 

https://home.hrecords.jp/wp-content/uploads/2021/03/君を見たよ.wav

 

すれ違う人の中に

君に似た顔を見たよ

確かめようとしてさ

何か探すフリしてさ

 

昨夜降り始めた雪は

明日には積もるそうだよ

汚れた未来に

なにか包み込むように

 

仕事場へ向かう車内で

君に似た人を見たよ

アゴの形が少し

似ていない気もしたよ

 

土日にはいつもの土手で

散歩する母子を見たよ

ほらごらんよ君の

世界は今、産まれたよ

 

 

7. それが私です

 

https://home.hrecords.jp/wp-content/uploads/2021/03/それが私です.wav

 

私のからだが白い粉になる

その瞬間をどうか見届けて

ひとりでは怖いから

 

私の心が淡い水になり

その透明の中にひとしずく

濁る色見つけたら

それが私です

それが私です

 

私の孤独が暗い海になり

その深遠の静か海の底

ひとしれず眠る街

それが私です

それが私です

 

あなたの涙で草木は色めく

その新緑の湧き立つ森の

片隅で芽吹く花

それが私です

それが私です

それが私です

それが私です

 

 

 

8. キラキラ

 

https://home.hrecords.jp/wp-content/uploads/2021/03/キラキラ.wav

 

その声はいつか遠くで聞いた

朽ちかけた過去の倉庫の記憶

古いアーカイブに眠る君の夢

不確かでどこか衝動的で

何者でもない君がいたね

私もその時そこにいたよ

その手の外に溢れ出す光と影

私の中で響き弾けだしていたよ

だからもうボケた態度はやめて

デタラメもウソも真理に変えて

君だけの色で私を染めて

 

ひび割れた夜の荒野で眠り

枯れ果てた過去の大河を渡れ

黄金の砂漠の土煙あげて

束の間のケチな愛なら捨てて

醜くあがく姿を晒せ

孤独と孤独の隙間を埋めて

街から街へ

その声は夜を越えて

誰かの心

濡らし始めていたよ

晴れ渡る空に栄誉の鐘を

血塗られた古都の王妃を癒せ

君だけの色で世界を染めて

 

時は過ぎゆく

誰もがあなたを捨てて

私もいつか

あなたの声すら忘れ

あなたは何処へ

人知れず海に消えた

やがて誰もが

名前すら忘れてしまう

だけどふとどこからか声が

朽ちかけた過去の倉庫の森の

古いアーカイブの暗がりの中で

誰も訪れることもなく

キラキラと人知れず君の

君だけの色が輝いてたよ

キラキラとひっそり輝いてたよ

 

 

 

9. すこしずつ

 

https://home.hrecords.jp/wp-content/uploads/2021/03/すこしずつ.wav

 

少しずつ少しずつ

道は伸びてゆくんです

少しずつ少しずつ

君も伸びてゆくんです

ねえ、ほら見てごらん

宇宙が膨張しているよ

 

少しずつ少しずつ

影は伸びてゆくんです

夕暮れは美しい

ゲームのシーンみたいね

ねえ、ほら見てごらん

未来が燃え尽きゆく様を

 

少しずつ少しずつ

ぼくは縮みゆくんです

でも日中の太陽は

核融合でいそがしい

ねえ、ほら見届けて

世界が生まれ変わる朝よ

 

 

10. 向かい風と加速器

 

https://home.hrecords.jp/wp-content/uploads/2021/03/向かい風と加速器.wav

 

 

 

11. カゲロウ

 

https://home.hrecords.jp/wp-content/uploads/2021/03/カゲロウ.wav

 

 

 

12. 自由または忘れられた犬のブルース

 

https://home.hrecords.jp/wp-content/uploads/2021/03/自由または忘れられた犬のブルース.wav

 

 

 

13. まぼろし

 

https://home.hrecords.jp/wp-content/uploads/2021/03/まぼろし.wav

 

 

どれだけ歩けば

この痛みは癒える?

空はもう日暮れ

夕食どきだ

どれだけ走れば

この迷いは消える?

空はいつもそう

寝たふりばかり

敬語で話すのは

もう他人だからかな

息遣いがわかる距離が

こんなにも遠い

まぼろしさ

君も僕も

銀河を漂う炭素の群れ

生まれてきたわけも知らず

明かりを探して宙に舞う

まぼろしさ

君も僕も

人を探しまた人を憎む

君の好きな夏がきたよ

ほら、そばに

また来たよ

 

どれだけ殺せば分かり合える?

僕ら

空はもう満員

ぎゅうぎゅう詰めだ

棺に眠る君

まるで聖人みたい

旅の果てに何を見たの?

バビロンの街で

まぼろしじゃない

君も僕も

餌を奪い合う甲殻類

暗い海でわけも知らず

ぬくもり探して息絶える

まぼろしじゃない

流した汗

眠れぬ夜

君の想い

またこりずに夏が来たね

ほら、ここに

また来たよ

 

誰もがみな先を争って

仕組まれた戦場へと急ぐ

振り返りはしない

 

まぼろしさ

君も僕も

銀河をさまよう炭素の群れ

生まれてきたわけも知らず

明かりを見つけてひと休み

まぼろしじゃない

君も僕も

餌を分け与える哺乳類

生まれてきたわけも知らず

ぬくもり与えて息絶える

君も僕も私も彼も

誰も彼もみな星屑の子

道を探し人を探し

人を憎み人を愛す

らららららら・・・

 

 

 

14. クリスマスベイベー

 

https://home.hrecords.jp/wp-content/uploads/2021/03/クリスマスベイベー.wav

 

 

ねえ最近なんだか楽しそう

誰にでも優しく話し

朝笑い、夜歌う

ため息でます

ああ私はなんだか低浮上

低血圧の低体温

朝眠り、夜仕事

ウンザリです

現実はサバゲー無理ゲー

あの子にはたぶんEasy Mode

他人の苦労は外からは見えません!

だけどこれはあんまり不公平!

でもクリスマスベイベー

ひとりでも

クリスマスベイベー

ひとりじゃない

画面の向こうに

モニターの前に

社会のすみに君がいる

クリスマスベイベー

絵空ごと

描いてみようか

冬空に

2019年の朝焼けを前に

新しいなにか

さあ、探しましょう

 

ああ最近なんだか雨模様

お日さまは有給休暇

太陽系抜け出して

天の川でrendez-vous

去年末に買ったコート

笑われたけど妥協で着てます

ルールは説明されるとは限りません!

つまりそれはいわゆる不文律!

ねえクリスマスベイベー

顔上げて

クリスマスベイベー

君らしく

夕暮れの駅で

ファミレスの中で

社会の外でぼくがいる

クリスマスベイベー

綺麗事

磨いてみようか

テカテカに

2019年の新しい朝に

たどり着くぼくらを

さあ、祝いましょう

 

死んだら負けだなんて

高らかに強者は語るけれど

生命の勝敗なんて誰が決めるの?

それは神様にだって語れないこと

クリスマスベイベー

だからこそ

クリスマスベイベー

歌いましょう

公園の前に

風の鳴くビルに

TLの中に君がいた

明るいリズムで送りましょう

手拍子合わせてお別れさ

2019年の朝焼けを前に

去りゆくあなたを

今、悼みましょう

 

他人事

崩してみようか

世迷言

語ってみようか

歌ってよ

君の好きな歌

描いてよ

君の好きな絵を

聴かせてよ

君の歌

見せて欲しい

へたくそでも

ありがちでも

へたくそでもいいじゃない

ありがちでもいいじゃない

教えてよ

君のこと

 

 

 

15. 星月夜

 

https://home.hrecords.jp/wp-content/uploads/2021/03/星月夜.wav

 

 

霧の丘を歩くように

前もわからない

死者は映らない

旅にゆけばわかるかな?

でも私は沢を下るばかり

ああ、どうして

踊り続けるのだろう

ああ、誰もが忘れ去る舞台で

崩れゆく空の下

星月夜を夢見る

あなたも私も

すれ違う巡礼者

失望の闇の中

無限の色を夢見る

あなたに贈るレクイエム

 

君の家を見下ろして

空を飛んだよ

いつかわからない

だけど羽もくたびれて

ただ生まれた場所でもう眠りたい

あなたも植える時が来るだろう

ああ、誰かが耕した更地で

金色に彩られた

行き止まりの道で

あなたも私も

顔のない背信者

血に染まる影の中

瞳に誰、描いた

あなたに歌うレクイエム

 

ああ、どうして

消える時がくるんだろう

ああ、誰もが

証しだけ残して

 

 

16. この世界にお別れを

 

https://home.hrecords.jp/wp-content/uploads/2021/03/この世界にお別れを.wav

 

 

この世界にお別れを

いわなくては

静けさが体を溶かすから

この世界にお別れを

いわなくては

旅立ちの朝は夏の匂い

 

この世界にお別れを

無限は色

七色を紡ぎ形を成す

この世界にお別れを

下弦の月

暗闇の日々に浮かんでいた

降り出した雨はやがて

風に負けて

泣き出した空のために

虹を架ける

この世界の苦しみを石で沈め

埋め立てた海に街ができる

 

この世界の輝きは無名の花

七色を飾り形を成す

この世界の輝きは無名の人

ありふれた命を育てる人

渡り鳥たちは磁場を感じながら

暖かい土地をめざし

さあ風に乗れ

宝物を川底へ流せるなら

私は誰を探すのだろう

 

この世界にお別れを

いわなくては

か弱きものたちよ

声をあげて

捕われた野の獣は迷いの中

戦いの日々の夢を見る

吐きつけたあの言葉は

ああ、誰のため?

積み上げた壁の中で

誰を笑う?

投げつけた石の先で睨んでいる

その顔の中に私がいた

 

この世界の輝きを土に埋めて

選ばれた美しさで欲を満たせ

この世界の憎しみを金に変えて

優越に浸せ、城を築け

この世界の輝きは無限の音

放たれた矢は次の射手へ伝う

この世界の輝きを捨てた森で

生まれたての鴉が眠りにつく

 

「この世界にお別れを」

鳥は歌う

はぐれた小鳥を探しながら

「この世界にお別れを」

君が笑う

失くした日々を隠しながら

この世界にお別れを

いわなくては

静けさがこの体を溶かすから

 

この世界にお別れを

無限の人

七色を紡ぎ形を成す

この世界にお別れを

無名の人

旅立ちの朝は夏の匂い

旅立ちの朝は夏の匂い

旅立ちの空は…夏の香り

 

 

17.  波

 

https://home.hrecords.jp/wp-content/uploads/2021/03/波.wav

 

 

未来が大口を開けて

居眠りしてる浜辺で

何もいい出せず

なにひとつ打ち明けず

すべてを失った人がいるよ

ねえ見てよ

地平線の鳥は

自由と孤独

知ってる?

軽薄なサーファーも

今だけは許せそう

波にさらわれてゆく

ありのままの気持ちで

今日を生きられたら

それは多分、きっとたぶん素敵

ありのままの姿じゃ

ぼくら生きられない

すべての悲しみも

いつかの微笑みも

涙の面影も波に流そう

 

あなたは遠い星の人

音楽の好みも違う

テトラポッド登って得意げな子供たち

午後5時を知らせる音に消えた(おうちに帰りましょう)

気づけば明かりのない灯台が

目隠ししてる舟人

海の真ん中で目印も見失い

闇に囚われてゆく

思い切り抱きしめて

息がつまるほど

聞こえたのは夢の中の汽笛

夕闇の砂浜にすべてを委ねたら

いつかの憎しみも

いつしか遠ざかり

いつもは気付かない星が見えた

 

ありのままの気持ちで

今も生きられたら

それは多分、ずっと多分素敵

色あせた日常を海に溶かしたら

消えてくのはきっと多分、私

ありのままの姿で今日を生きられたら

微かな輝きが見えたのならそれは

見えたのならきっとそれが涙

今夜流そう

今度流そう

波に流そう

 

 

18. 黄色いハシゴ

 

https://home.hrecords.jp/wp-content/uploads/2021/03/黄色いハシゴ.wav

 

 

たくさんの火が

ついては消えて

星座のように夜の物語を紡ぐ

空まで伸びろ

声なき君の

黄色いハシゴたちが輝いてみえた

あと少し

それぞれの行方

歩いてく

夢物語を聞かせてよ

ぼくらの足音

消えてしまう前に

悲しいメロディー聞かせてよ

ぼくらの足跡

消えてしまう前に

 

どれだけ伸びる?

いつまで登る?

生まれた土地は遥か

国まで見えるでしょ

昔のことはもう忘れなよ

夕暮れ時の雲が輝いてみえた

目を閉じて

それぞれの曲を

描いてく

偽物ばかりのサーカス団

ピエロの嘆きは誰でも気にしない

借り物ばかりにお別れを

ぼくらの足跡

消してしまう朝に

 

借り物ばかりにお別れを

借り物ばかりにお別れを

借り物ばかりにお別れを

借り物ばかりにお別れを

ぼくらの足跡

消してしまう朝に

 

 

19. GetUp! -YuKari-

 

https://home.hrecords.jp/wp-content/uploads/2021/03/getupYuKari_take2.wav

 

 

GetUp!-YuKari-

めんどくさ、めんどくさ

GetUp!-YuKari-

めんどくさ、めんどくさ

 

学校行くのはめんどくさい

会社行くのもめんどくさい

社会で生きるのめんどくさい

地球で生きるのめんどくさい

GetUp!-YuKari-

めんどくさ、めんどくさ

GetUp!-YuKari-

めんどくさ、めんどくさ

 

議論反論めんどくさい

異論口論めんどくさい

批評批判はめんどくさい

区別するのもめんどくさい

GetUp!-YuKari-

めんどくさ、めんどくさ

GetUp!-YuKari-

めんどくさ、めんどくさ

 

モテも非モテもめんどくさい

相互非相互めんどくさい

相思相愛めんどくさい

葬式さえもめんどくさい

GetUp!-YuKari-

めんどくさ、めんどくさ

GetUp!-YuKari-

めんどくさ、めんどくさ

 

政治は、あーめんどくさい

経済、いーめんどくさい

チャイナリスクはめんどくさい

ポリティカルコレクトネスめんどくさい

GetUp!-YuKari-

めんどくさ、めんどくさ

GetUp!-YuKari-

めんどくさ、めんどくさ

 

ブログ書くのもめんどくさい

楽器弾くのもめんどくさい

DTMMMめんどくさい

曲を作るのめんどくさいいいい

GetUp!-YuKari-

めんどくさ、めんどくさ

GetUp!-YuKari-

めんどくさ、めんどくさ

GetUp!-YuKari-

めんどくさ、めんどくさ

GetUp!-YuKari-

めんどくさ、めんどくさ

GetUp!-YuKari-

めんどくさ、めんどくさ

GetUp!-YuKari-

めんどくさ、めんどくさ

GetUp!-YuKari-

めんどくさ、めんどくさ

GetUp!-YuKari-

めんどくさ、めんどくさ

GetUp!-YuKari-

めんどくさ、めんどくさ

GetUp!-YuKari-

めんどくさ、めんどくさ

 

 

20. 宇宙の続きを知りたくはないのかい

 

https://home.hrecords.jp/wp-content/uploads/2021/03/宇宙の続きを知りたくはないのかい.wav

 

ある晴れた土曜日

洗濯物洗った

洗濯機ガタゴト

私もガタゴト

ららららー

素敵なSession

君と

絡みたいのさ

ぐるぐるぐるぐる

 

次の日の日曜日

水族館に行った

ペンギンがよたよた

私もよたよた

ららんららーん

素敵なMission

君と

滑りたいのさ

つるつるつるつる

 

宇宙の続きを

知りたくはないのかい

宇宙の続きに

何が起こるだろう

宇宙の終わりは

時間も記憶もないとこ

それってなんだか寂しいね

花を一輪持っていこう

 

惨劇の月曜日

昼過ぎまで寝てた

着信がうようよ

私はうろうろ

その次の土曜日

散財して笑った

無駄なものごちゃごちゃ

私もごちゃごちゃ

ららんららーん

奇抜なFashion

君と

競いたいのさ

ぎらぎらぎらぎら

 

宇宙の行方を

知りたくはないのかい

宇宙の行方は

何がどうなるの?

宇宙の終わりは

私もあなたもないとこ?

それってずいぶん悲しいね

歌を8小節持っていこう

 

 

その次の日曜日

洗濯物洗った

洗濯機ガタゴト

私もガタゴト

 

 

 

 

未収録

1. ダーリン・ダーリン

https://home.hrecords.jp/wp-content/uploads/2021/03/ダーリン・ダーリン.wav

 

 

2. Get Up! ゆかり(めんどくさい)

https://home.hrecords.jp/wp-content/uploads/2021/03/Get-Up-ゆかり(めんどくさい)_1.wav

 

 

3. マボロシ

https://home.hrecords.jp/wp-content/uploads/2021/03/11-マボロシ-Prototype-Ver.m4a

 

 

4. レクイエム

https://home.hrecords.jp/wp-content/uploads/2021/03/14-レクイエムPrototype-Ver.m4a

 

 

 

 

5. さよならをいわないで

https://home.hrecords.jp/wp-content/uploads/2021/04/さよならをいわないで-20210411-15.34.wav

作詞:AI作詞ツールShikaki (https://shikaki.diatonic.codes/step/)

 

 

 

6. 春に名前があるように 〜Haruna〜

https://home.hrecords.jp/wp-content/uploads/2021/04/春に名前があるように-〜Haruna〜.wav

 

いつかその声が戻る頃

思い出して

ふたり見た夜空や風の音

海鳴り、沢の匂い

だけどこの靄が夏空に変わる頃に

愛しさもいつかはいろあせるもの

それだけ、悲しいだけ

ありふれた歌に理想を詰めて

旅人は進み

壊れた絆をかき集めても

影のように消えた

でも聞いて

春に名前があるように

君に名前がついたのさ

だけどこのドアの向こう側

なにがあるの?

なにかあるの?

楡の梢に住んでる

ぼくに名前がついたなら

だけど足元に気をつけて

暖かい春に落ち合おう

Haruna,Haruna,Haruna

 

もしもその声が願いなら歩き出して

悲しいニュースなんて聞こえない

私はここにいるよ

だけどそれぞれの願い事が叶えられて

置いてきた景色や夢や愛は何処へゆく

わからないね

星を吸い尽くす光の渦が

ゆく道を塞ぎ

形の歪んだガラスの靴が

いまはただ痛い

でもきっと

秋に茜がさすように

君に明かりがついたなら

だけどあの船の向こう岸

誰が待つの?

誰か待つの?

二羽のカモメが住んでる

ぼくら名前がないんです

だけど潮風に気をつけて

来年の春にまた会おう

Haruna,Haruna,Haruna

Haruna,Haruna,Haruna

 

 

 

 

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